Saturday, March 1, 2025

お袋の絵

実家に大小山程の額縁があって、処分しようとしてたらこう言うのが出て来た。
左はCG 、右は鉛筆だと思う。
元々視力の薄い母だが、コレを描いた頃は、片目は完全に失明しており、片方はボンヤリだったと思う。
現在は無事な方の目は手術で普通に見える様になって居る様だ。
しかし、これを見て思うのは、トレースとかややこしい手じゃ無く一発描きで位置どりが正確で、線に頼り過ぎても居ない最小限の筆数である事だ。
そりゃ色んな名のある手法や塗り方とか一切知らないので品評する様な人にはつまらない物だと思うが、その正確な把握力(デッサン力とは言いたく無い。母も私同様デッサンなどした事は無いから)には感心させられてしまいます。
長く本職でやって来た私でも舌を巻く。
親父の晩節、長年病院に詰めて居り、過労からくる自分の目の痛み(緑内障なのだと思う)は後回しにして失明してる。
そうやって親父を看取って後70台からパソコンに取組んで、その辺から80歳位迄の間に描いた物だと思う。

Friday, July 12, 2024

終の仕事場に帰る

 今夏 ACB工房を離れ、実家に帰ってきました。
実家は昔長崎県が漁業県だった頃、元気だった漁師町にあります。
帰ってみるとその頃の大荷物が一杯で、とてもイラストレーターの仕事場を構える様なスペースが無く、先ずは家中倉庫状態の整理から始めねばなりません。
そうした整理の中で、地域の書家だった父のが遺した膨大な数の「筆文字」にぶつかりました。
これは捨てるには惜しく、何かの形で整理して、体系だてて、筆文字フォントと言うか達で遺せないものかと思案中です。
以下に上げる写真は、亡き父手製の「西国三十三箇所御詠歌」の折り本の一部です。







Saturday, November 19, 2022

「赤」の釣侍スライドショー


長崎の離島壱岐の島、ACB工房では「釣侍」の水墨イラストをモチーフにTシャツやポストカードのoriginalグッズを取り扱っています。
https://acbkobo.com/

Saturday, October 15, 2022

"the ONIIGASHIMA"Tシャツ見た!

長田商店のご主人がACB工房のTシャツを...

長田商店さんと言うのは、ACB工房のある芦辺とは島の対角にある壱岐の玄関口、郷ノ浦港そばにある老舗の壱岐土産のSHOP。
ご来島の節は是非覗いてみられて下さいね。
しかし、自分達の描いたデザインのTシャツを着て下さってるのを観るのってこんなに嬉しいものなんですね♥